Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

琉球

最後の琉球王のひ孫にあたる、井伊文子さんは、
彦根市に住まわれていました。

歌人として、また、青少年育成や社会福祉に尽力されていました。


私は、首里城の復元の仕事をするようになり、
「沖縄」「彦根」という共通点だけで勝手に親近感を覚え、
私の祖母と同じような年齢にも関わらず、
2回、手紙を書きました。

丁寧な直筆でご返事を頂きました。
本の出版の為に忙しくしているとのことでした。

先週、私は井伊文子さんと同じ町内に事務所の引越しをしまして、
機会を見て、ご挨拶にお伺いしたいと思っていました。
その矢先、訃報が届きました。

明るい平和な時代に育った私にとって、
重い時代も生きた人が亡くなる度、
寂しい気持ちに包まれます。

現代がだんだん、きれいなものだけで包まれてしまうようで、、、

安らかにお眠りください。


1170152683_photo.jpg
復元設計をした首里城書院・鎖之間
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。