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沖縄市営住宅(4)

水をうやまう心。
自然と共にある人。
死に向かい合う生。
沖縄で沢山のことを学びました。


沖縄では今、
沢山のものや精神が失われつつあり、

なんとか、つなぎとめたいと感じました。
その心は、皆も同じ気持ちでした。

少しでもつなぎとめることが出来ただろうか?

完成して、これで沖縄の仕事も終わりかと思うと
少し寂しい気持ちも。。。



写真は全て市営住宅です。


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沖縄市営住宅(3)



自殺、非行の問題から、屋上庭園は敬遠されましたが、
新しいユウタク場をつくるのだという気持ちが
みんなの心を動かし、屋上に住民が手を入れることが出来る菜園と広場も作ることができました。






沖縄市営住宅(2)



「ハウスリゾート」というコンセプトの元、
ゆったりとした時間が流れる
沖縄にふさわしい市営住宅の新たな規範として、

設計、施工、監理さまざまな人たちが、
情熱を持ってつくってくれました。





古い市営住宅の建替え事業なので、
前からの住民も一部入居済みです。

以前は自治会の活動はあまり無かったのですが、
いまは積極的に参加してくれる人が多くなったと聞きました。



情熱を持って、つくった建築、デザインは
人の輪をつくってくれるのだと、みな感激しています。

施工した方も、今までに無い苦労をしたけど、
心から良かったと言ってくれました。

沖縄市営住宅(1)

沖縄市営室川住宅が完成しました


私たちが携わる前の構想段階では駐車場の中に建つ板状の集合住宅というイメージでしたが、

琉球の民家がもっていた
風が通り、光が透ける住宅。

都市から室に至る様々な空間を一つ一つ大切にデザインをして、
沖縄らしさを感じる市営住宅としました。<



斜面地なので、基礎の部分にできる半地下部分を駐車場とすることで、
駐車場率100%を確保しても、なお、
琉球石灰岩を用いた庭園をつくることができました。

この石積みは、琉球の伝統を子供たちに繋げるという想いもこめています。


客家土楼


中国福建省の客家土楼では、

http://www.h2.dion.ne.jp/~teanau/tunrou.htm

大抵、個室に馬桶があり、そこに排泄物を貯め、
いっぱいになると、大きな掘割の肥溜めに捨て、後に畑の肥料にします。
残飯と混ぜて豚の餌にしたりもするそうです。

沖縄の古い民家では、
外部に壁に仕切れらた厠があり、
その中には溝があって、溝に跨り用をたすのですが、

溝の先には、豚が口を開けて待っているのです。

写真は中国の子供のズボンです。
最初から穴があいてあり、脱がなくても用がたせます。

テヘラン

テヘランは、
エルブルズ山脈の広大な礫の扇状地の上にあります。
町をブラブラ歩いていると、
建設現場の作業員が茶をご馳走してくれました。
日本について聞きたかったらしいのですっけど、、、

その人から聞いた話です。
家を作る前に、大きな穴を掘るそうです。
そこに排水管を突っ込みます。

イランでは、トイレには紙がありません。
鉄砲のような水道ホースがあるだけです。

水でお尻を洗い、場所によってはその水で便所も洗います。

手動ウォシュレットみたいなものです。

テヘランでは、掘った穴が詰まらないように大量の水を流しすのだそうです。

後から日本人学校の先生にも聞いた話では、
その水は扇状地で濾され、下流の平地では農作物がよく育つそうです。

でも、上流階級の人はその野菜を口にしないとのことです
iran14.jpg
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